動乱50年で平穏アピール＝中国政府がチベット取材ツアー

お決まりのプロパガンダですが、一応載せときます。
あまりにアホらしくて、目玉が180度ぐらいうしろに＞白目

ここ泣けます＞
＞外国メディアに当局の弾圧を直訴した僧侶が取材に応じ、
＞「ほかの僧侶に唆されてやっただけ」と説明、態度が一変

きっと、獄中の仲間を拷問する、とか、家族も逮捕する、とか
いろいろいろいろ脅されたんだろうなあ。かわいそう。

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動乱50年で平穏アピール＝中国政府がチベット取材ツアー
2月10日21時57分配信 時事通信


　【北京10日時事】昨年3月に大規模暴動が起きた中国チベット自治区ラサに10日、一部外国記者が入った。中国政府が手配した取材ツアーで、3月10日のチベット動乱50周年という「敏感な記念日」を前に、自治区の「平穏」をアピールする狙いがありそうだ。
　今回の取材は13日までで、欧米やアジアのメディア8社が参加。外国人記者のチベット取材規制が続く中、中国側は、動乱鎮圧後の共産党政権による「民主改革の成果」を伝える取材日程をセットしたとみられる。
　初日の10日は、ラサ中心部のチベット仏教寺院、ジョカン（大昭）寺を訪問。昨年の暴動後の取材ツアーで外国メディアに当局の弾圧を直訴した僧侶が取材に応じ、「ほかの僧侶に唆されてやっただけ」と説明、態度が一変していた。　

コメント 1

ロサールと３．１０を前に、某国政府首脳のネパール訪問、ダハール首相への「そこんとこ、ヨロシク」が今日もありましたね。

うーん。（今後の）ネパール政府の対応が、世界の非難を浴びる日が近いのか？うーん。そうなってほしくない。心配。

ネパール、だめじゃ～ん！あ゛ー！！
by うなぎ犬 (2009-02-15 15:44)